第３回ＤＱⅩ鬼滅コス交流会に参加してきたお話

　10月17日に、おとさん主催のプレイヤーイベント「第3回DQⅩ鬼滅コス交流会」がありました。今回の記事では、プレイベに参加してきた感想とスクショを備忘録として載せていこうと思います。

　実は鬼滅コス交流会には以前にも参加したことがありまして。前回同様サブキャラのプク君を使い、上弦の弐・童磨のコスプレでお邪魔してきました。童磨殿めっちゃ好きだ～！

時間経過とともに少々コスプレの精度に違和感を感じていたので、イベントへ赴く前に多少手直し。前回のイベントの時には未入手だった錬金釜を最近ようやく手に入れることが出来たので、扇を黄色く染めてみたり、足装備が手抜きだったのでショップでお祭りの足袋を購入するなどして細かな調整を施しました。足袋に至っては体下装備でほとんど隠れてしまう箇所ではあるけれど、この自己満足感がなんとも楽しい。

納得のいくコーデに仕上がったのでいざイベント会場へ･･･！今回は会場のチョイスも絶妙でした。劇場版・無限列車編に合わせてカミハルムイの駅前広場。すごくいい。

これは自分の撮影能力の無さとカメラのキャラクター表示数の限界と端っこを陣取ってしまったことのトリプルコンボで、ややガラガラな印象になってしまった集合写真です。安西先生･･･写真が上手く撮れるようになりたいです･･･。

　集合写真を撮り終えたところで主催者の挨拶の時間。主催の方が童磨のコスプレをしており、トーク時の粋な計らいで白チャが「とっととくたばれ糞野郎」の嵐になり笑いました。圧巻。このシーンのスクショを撮り損ねたのが悔やまれる。そして自分も童磨のコスプレをしているので、この白チャを受けて何か気の利いたしぐさすればよかったなぁ。棺桶のしぐさとか面白そう。

　そんな感じで和やかにイベントが進行。人見知りがちの受け身体質なので、他のイベント参加者の方や運営サイドの方からのお声がけがありがたかったです。絡んでくれた人ありがとう！

　会場内はパッと見た感じ、映画効果か以前より煉獄さんと魘夢のコスプレ率が高かった印象を受けました。あとは自分が童磨の恰好をしていた為か、同じキャラコスの方と、蝶屋敷の三姉妹が絡んでくださることが多かったかな。良い写真がたくさん撮れました。

 　楽しい時間が過ぎるのもあっという間で、終わり際にまた集合写真を撮りました。１枚目は全員ごちゃまぜ、２枚目は鬼殺隊サイドと鬼サイドに分かれての写真撮影でした。は～楽しかった！

　作品を好きなもの同士で盛り上がれる場に立ち会えるということは、とても幸せなことですね。次回も開催されるならまた是非遊びに行きたいなと思いました。